買取実績

2017 フェラーリ 488スパイダー F1 DCTの買取実績

2017 フェラーリ 488スパイダー F1 DCT買取実績

東京都 大田区 にお住いの O 様より 2017 フェラーリ 488スパイダー F1 DCT 」を買取させて頂きました。

【内容】

走行距離:  8100 km

オプション: 

  • 【エクステリアオプション】
  • スペシャルカラー/ビアンコ・イタリア(パール)
  • 20インチ 鍛造 ダイヤモンドリム ホイール
  • アルミニウムブレーキキャリパー
  • カーボンファイバー リアエアダクト
  • カーボンファイバー リアフォグランプ
  • カーボンファイバー サイドシルキック
  • スポーツサイドシルカバー
  • スクーデリアフェラーリシールド
  • 【インテリアオプション】
  • カーボンファイバードライバーゾーン+LED
  • デイトナスタイルシート
  • パッセンジャードライバーディスプレイ
  • カーボンファイバーダッシュインサート
  • カーボンファイバーセンターブリッジ
  • アルカンタラ ルーフライニング/クオイオ
  • アルカンタラ ドアパネル/クオイオ
  • アルカンタラ ロワーダッシュボード/クオイオ
  • カラードステアリングホイール/クオイオ
  • カラードアッパーダッシュボード/クオイオ
  • カラードレザーリアトリム/クオイオ
  • カラードシートベルト/ベージュ
  • ヘッドレストエンブレム刺繍/ビアンコ
  • カラードステッチ/ビアンコ
  • ホワイトレブカウンター
  • 【その他オプション】
  • フロントサスペンション リフトシステム
  • アダプティブフロントライトシステム
  • フル電動シート(ヒーター付き)
  • JBL プレミアムHIFIサウンドシステム
  • フロント&リア パークセンサー
  • リアビューカメラ
  • ハイエモーション/ローエミッション(アイドリングストップ機能)

ビアンコ・イタリア×クオイオ・インテリアの新車オーダーされた方へリスペクトすべき崇高な一台です
先代のモデルにあたる458から大きく舵を切って開発された当モデル
 
NAからターボへ変わり、良くも悪くも時代の流れに沿うようなモデルチェンジでした
しかしながらスペックそのものは大きく進化し
458の570馬力から670馬力へアップグレードを行い
搭載されるツインスクロールタービンはターボラグが非常に少なくレスポンスはNAに匹敵する良さがあります
 
どちらがいいのかどうか。。。
常々、比較対象になってきた両モデルですが全く性格も個性も異なるモデルでもあるのです
 
古きよきものにも必ず良さがあり
最良のFerrariは最新のFerrariでもあるのです・・・
 
そんな488スパイダーの中でも、恐らく比較対象をピックアップすることも難しい程に
【こだわり】【カラーリングの組み合わせ】【オプション】が備わる当個体
 
先ずは何よりもパールホワイト【ビアンコ・イタリア】です
新車時オプションとしての設定価格は約300万円と
いくらフェラーリでも選ぶのを躊躇してしまう程の高額さですが
その値段に見合う価値を持つ雰囲気を持っておりビアンコ・アヴスと違いを写真でも感じて頂けるかと思います
 
エクステリアにはカーボンパーツオプションが一式備わり、
オプション設定の多さにより千差万別の仕様になるフェラーリにおいても自信を持ってお勧めできる仕様です
 
インテリアにも
鉄板とも言うべき【カーボンファイバードライバーゾーン+LEDステア】をはじめ
【デイトナスタイルシート】や意外にも備わっていない個体も多い【パッセンジャードライバーディスプレイ】等
文面ではお伝えしきれないオプションの数々が備わっています
 
そしてインテリアに関して特筆すべきは
クオイオで統一されたインテリアオプションの数々です
 
一般的にはロッソで纏められたコーディネートが多いフェラーリの中で、ある意味異質な存在です
この個体を新車オーダーをされた方は
明確な答えや正解が無いオプション選びのなかで一つの答えを導き出したような、そんな雰囲気のある一台です

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