走行距離が多いクルマでも売れる?高く売るコツ

走行距離が多い車

今乗っている車に愛着を持っていると、走行距離が長くなっても乗り続けたいと考える人は多いのではないでしょうか。しかし、車はいずれ古くなって手放すときが来ます。長く乗った愛着のある1台、手放すときにはきちんと評価してもらい、少しでも高く売りたいですよね。

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走行距離は車を買い替える目安のひとつ

車を買い換えるタイミングはさまざまですが、走行距離も目安のひとつです。では、なぜ走行距離を目安にして車の買い替えを検討するのでしょうか?ここでは「走行距離の目安」について紹介していきます。

走行距離が多い車は部品交換が難しい

車にはさまざまな部品が使われており、摩耗が原因で交換が必要になる部品が多くあります。使用方法にもよりますが、たとえばバッテリーは2~3年使えば性能が落ちてしまいます。タイヤも溝が減っていき、スリップサインが出てきます。

長く乗っていれば、走行距離に応じてエンジンに使われているタイミングベルトも寿命を迎えるでしょう。ほかにも交換が必要になる細かな部品がたくさんあります。

このようなことが原因で部品を交換する際には、安全で快適に使えることから純正の部品を使うのが望ましいでしょう。しかし、自動車メーカーはいつまでも純正の部品を生産、供給し続けているわけではありません。対象の車種を発売してから一定期間経過すれば、交換用の純正部品の生産も終了します。

そのため、古い車は交換用の純正部品が手に入らなくなるのです。もちろん、中古の純正部品を使う方法もありますが、必要なタイミングで見つかるとは限りません。

また、車も部品を交換するにはお金もかかるでしょう。部品代だけで数万円かかってしまうこともよくあります。そのため、古くなった車は部品を交換するのではなく、買い替えた方が得をする場合もあるのです。

以上のことから、走行距離が長くなると部品交換が困難になるため、買い替えの決断を早めに検討することをおすすめします。

10万キロ走った車は買い替えが必要?

走行距離を目安にして車の買い替えを検討する際には、10万キロがひとつの大きな区切りになります。

なぜ走行距離が10万キロを超えると買い替えが必要になるのでしょうか?それは、タイミングベルトの交換など大きな整備が必要となるからです。

また、10万キロというタイミングは、タイヤやバッテリーもちょうど交換時期を迎える時期でもあります。タイヤは新車購入から5年に一度交換していれば、再び寿命を迎えるくらいのタイミングです。バッテリーは2年半おきに交換していれば、ちょうど交換3回目の寿命を迎えるくらいの時期でしょう。

ただし、車そのものは10万キロ走行すれば寿命を迎えるわけではありません。10万キロで寿命とする見方は主に日本の乗用車だけで、海外ではもっと長く乗るケースが多々あります。特に発展途上国だと、30万キロ程度乗ることも珍しくありません。20万キロくらいは当たり前のように乗ります。日本でも、商用車なら20万キロ程度乗るケースが大半です。

しかし、車に乗る期間が長くなると交換用の部品が見つかりにくくなることから、10万キロが買い替えの目安とされています。

走行距離が多い車を長持ちさせるコツ

交換用の部品が手に入る状況なら、走行距離が多い車でも乗り続けられる、ということになります。とはいえ、車は古くなれば故障などが増えるため、普段の使い方やメンテナンスに気をつけなければなりません。

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こまめな点検と洗車で良い状態を保つ

車に異常が見られるときには、早めに修理をしておくと、大きな故障には至らずに済むことがよくあります。そのためには、こまめに点検をする必要があるでしょう。そうすれば、異常があるときにすぐ気づけます。

また、洗車も大事です。車体に汚れが付着することで錆びてしまうこともありますが、こまめに車を洗うことで防止できます。特に冬場は融雪剤が付着することがあるため、下回りもよく洗い流し、サビを予防しましょう。

異常は部品交換や予防整備で早めの対処

交換が必要な部品は、なるべく早めに交換しておきましょう。正常に走行できるように思えても、部品が摩耗していると車に負担をかけてしまうことがよくあります。

先程もお伝えした通り、部品の買い替え目安は走行距離10万キロです。それ以降も乗り続けるのであれば、タイミングベルトなどの部品を交換する必要があります。このほかの走行に関わる部品も10万キロに達したら交換を検討するのが無難です。

もちろん、それ以外の部品も早めに交換することで車が長持ちしやすくなります。

オイルチェックと交換も愛車を長持ちさせるポイント

車を良い状態に保つには、エンジンオイルの定期的な交換が重要です。エンジンオイルが劣化したまま車を乗り続けているとエンジンの寿命を縮めてしまい、燃費も悪くなってしまうことがよくあります。

エンジンオイルは、普通車なら走行距離15,000キロか1年経過を目安に交換しましょう。軽自動車ならもっと頻度が高く、走行距離5,000キロか半年経過くらいを目安にするのが望ましいといえます。

エンジンオイルの状態は、自分で確認できます。以下の手順で確認してみましょう。

まず、平らな場所に車を止めてエンジンを切った状態でボンネットを開けましょう。

オイルレベルゲージを引っ張って抜いて、オイルを拭いてから根本までしっかり差し戻します。オイルレベルゲージとは、先端に黄色い輪が付いているものです。エンジンとミッションのゲージがあるので、エンジンの方を抜いてください。 

それから再びオイルレベルゲージを引き抜くと、途中まで茶色いオイルが付着します。その部分でエンジンオイルの量が判断できます。

3のとき、「MIN」と書いてある辺りまで減っているときには、交換時期前でも交換しておきましょう。

走行距離が多い車を高く売るコツ

車を長持ちさせる工夫をしながら乗っていても、いつかは買い替えが必要です。買い替え時に少しでも高く売るにはどうすればいいのか、見ていきましょう。

車の状態を良好に保っておく

まずは、なるべく綺麗な状態にしておきましょう。見るからにボロボロだと安く買い叩かれたり、値段がつかなかったりする可能性があります。逆に、見た目が綺麗で手入れが行き届いているのが分かるような状態なら、予想よりも高く買い取ってもらえるかもしれません。

また、内装も掃除しておくのが望ましいです。車内が汚れた状態で査定に出すのは避けてください。内装もなるべくきれいにして良い印象を与えましょう。

純正オプションは外さない

メーカーで購入した車なら、購入時に純正のカーナビやカーオーディオなどのオプションを付けている場合もあるでしょう。そのような純正品の有無は、査定額に影響することがよくあります。純正オプションは人気が高く高額査定につながりやすいため、査定に出すなら外さないのが賢明です。

もし既に外してしまった場合は、再び取り付けるか車と一緒に渡して査定してもらいましょう。

売り方も大事

走行距離が多い場合には、査定額が安くても仕方ないと思ってしまいがちですが、年式が新しければ、意外と高く売れるケースもあるようです。そのため、年式が新しい場合は、なるべくそれをアピールして交渉しましょう。

また、車の買い替えをするときは買取ではなく、下取りに出す人も多くいます。しかし、下取りでは、あまり高額査定は期待できません。また10万キロ以上だと下取りできないこともあります。そのため、買い替えで古い車を手放す場合でも、下取りではなく買取に出すようにしましょう。買取なら下取りよりも査定額が高めで、下取りできない古い車種も買い取ってもらえる場合があります。

買取に出す業者選びも大事です。最強買取jpなら海外に販売ルートを確保しており、国内では需要がない古い国産車も、海外では人気の高いことがあるため、古い年式の車でも買い取ることが可能です。

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まとめ

走行距離が多い車は、中古車市場では安く買い叩かれることや買取できないことがよくあります。特に10万キロを超えていると、部品交換が必要なこともあり、厳しい面も多いでしょう。しかし、純正オプションを付けたままにしておくことや、海外に販売ルートを持つ最強買取jpに売るなど、工夫すれば少しでも高値で売れる可能性があります。思い出のある愛車を手放す際には、なるべく高く売れる方法で売却しましょう。

投稿者プロフィール

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最強買取マガジン編集部最強買取マガジン編集部
最強買取マガジン 編集部です、 自動車に関する情報~「自動車を売りたい方」に役立つ知識や情報をお届けしていきます。

 

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