ランドローバーの高価買取なら最強買取jpがおすすめの3つの理由

最強買取jpのランドローバー買取実績

最強買取jpの強みといえば、まず挙げられるのはその買取実績。ここでは、代表的な車種の買取価格を見ていきましょう。

レンジローバーイヴォークの買取価格

・買取価格：130万円～700万円

※車の走行距離や状態によって変わります。

レンジローバーイヴォークは、角度のついたルーフと、後方へと上昇していく流線型のウエストラインが特徴的な車種です。コンパクトなフォルムに、レンジローバーの魅力がぎっしりと詰まっています。ボディスタイルは5ドア、コンバーチブル、そしてクーペが展開されており、InControlシステムもTouchまたはTouchProの2種類から選べます。そして、インテリアにも豊富な選択肢が用意されています。

ダブルステッチのレザーシート、アルミニウムやウッドデザインのパネルなど、自分好みのデザインを選ぶことで、車内を理想的な空間にすることができます。また、機能性とスタイリッシュさを両立させたラゲッジスペースは、旅行の荷物からスポーツギアまでさまざまなアイテムを収納できます。

レンジローバーの買取価格

・買取価格：300万円～1,500万円

※車の走行距離や状態によって変わります。

オンロードのみならず、オフロードでの走りも楽しめるレンジローバー。迫力のあるボディデザインで、その全長は5,500mm、幅も約2メートルあります。もちろん車内空間も広々としており、3列シートのモデルなら7名の乗車定員が快適に過ごすことができます。

後部座席も大人がゆったりと過ごせる空間が確保されており、ハードなオフロード走破性は求めることはできませんが、街乗りでも長距離ドライブでも快適な乗り心地を実現しています。

ディフェンダーの買取価格

・買取価格：500万円～1,000万円

※車の走行距離や状態によって変わります。

無骨なルックス通りの、非常に優れたオフロード性能を持つ車種です。言うまでもなく、週末にキャンプなどのアウトドアを楽しむのには最適でしょう。車高は高めですが幅や長さは意外に控えめなので、取り回しもいいのがメリットです。

後部座席は、座席として使用するほか、アウトドアギヤやキャンプ用品やさまざまな道具を収納するスペースとしても使うことができます。日本車と比較すると、燃費が悪く故障も多いという声も聞かれますが、ディフェンダーが持つオフロード性能の高さは素晴らしく、世界中で人気のオフロード車です。

まずは最強買取jpで買取査定を！

ライフスタイルを彩り、趣味をより楽しいものにするクルマ。思い入れのある愛車を手放す時には、きちんと評価してもらい高く買い取ってもらいたいものです。外車を知らない業者が査定すると、モデルやグレードやオプションの価値を見極めることができず、査定金額が低く評価されてしまうこともあります。

最強買取jpは輸入車専門ディーラーのトップランクが運営する買取サイトで、国内随一の外車・高級車の買取実績を誇ります。一般的な買取業者を大きく引き離す、外車のモデルやオプションに関する知識量と実績があります。

まずは、膨大な実績を誇る「最強買取jp」に査定をお任せください。

最強買取jpなら世界価格で買取が可能

最強買取jpは、膨大な実績のほか、世界中に販路を持っていることも強みです。

世界の中古車市場の相場をもとに、買取価格をご提案することができるので、他社より高い査定額をご提案できるのです。

国内の買取業者の場合、業者間オークションを元に査定額を決めます。そのため、複数の業者を巡ったり、一括査定を利用したりしても、各業者間の査定額に大差はありません。

また、ディーラーによる下取りは、あくまで新車購入の際のおまけというポジションなので、期待した通りの高額で買い取ってもらえるとは限りません。

最強買取jpの経験豊富な査定員

最強買取jpで査定を行っているのは、知識・経験ともに豊富な査定員。輸入車なら年間１万台、国産車なら年間2万台を取り扱っているので、1台1台の価値を見極める実力を備えています。さらに、LINEを利用すると「最短5分」という驚異的なスピードで仮査定が完了します。

この経験と実績により、スピード査定を提供しています。LINE査定を利用すれば、車の写真を5枚送付するだけで、最短5分で仮査定金額をご案内します。

SUV好きに大人気のランドローバーの魅力

ランドローバーの魅力として、高いオフロード性能と高級感の共存があります。かつてはJeepワゴニアなどのスタイリッシュな4WDステーションワゴンがありましたが、さらに高級感も味わえるのがランドローバーの特徴といえます。高いオフロード走破性はそのままに、普段のドライブでは高級車と同じような快適性を実現しました。

ランドローバーは、多くの人々を魅了してきただけでなく、他のメーカーにも大きな刺激を与えました。メルセデス・ベンツのゲレンデヴァーゲンや、トヨタ・ランドクルーザーの60系は、レンジローバーの誕生に触発され開発が進んだといわれています。

また、ランドローバー・シリーズⅢは、83年になると「ディフェンダー」として名前を変え、そのブランド力を増していきます。さらに2013年からはレンジローバー、レンジローバー・スポーツなどのモデルが登場し、ブランド全体として魅力を増しています。